海外カジノ遠征記 ~マニラ6日目・テーブルの選び方~

マニラのカジノ飯(3)

World Resort Manilaの食事処を紹介するマニラのカジノ飯!も3回目だね。今回は2階のJohnny Chowに来たよ。ここが大当たりの店だったんだ。

Johnny Chow ★★★★★

中華のお店かな?

うん。ここがメニューも豊富で味も最高だったんだ。

麺類はビーフン(Hofan)から揚げそばまでいろいろあるよ。下の写真はパッタイ(平打ち麺のタイ風焼きそば)。甘辛いタレの焼きそばにライムを絞って食べるんだ。

こっちは野菜の炒めもの。ブロッコリーとキノコの炒めものを頼んだよ。食感がたまらないね。

飲茶だね。今回は頼まなかったけど、隣の席で食べてた海鮮焼売がおいしそうだったなあ。次は絶対食べようと心に決めたよ。

こっちはサラダ。マニラでは新鮮な生野菜がなかなか食べられないんだ。だからこのページを開いたときはめちゃくちゃ嬉しかったなあ。

サラダでそんなに!?

しばらく肉と米とビタミン剤の生活だと、やっぱり野菜が食べたくなるんだよ。今回はこのNIRVANA SALADを頼んだよ。

ニルヴァーナって、涅槃(ねはん)・・・?

何が涅槃なのかはさっぱりわからなかったけど、すごくおいしかったよ。四角くて白いのは揚げ豆腐で、甘酸っぱいドレッシングとベストマッチなんだ。

チャーハンだね。これもおいしかったなあ。お米は現地のインディカ米なんだけど、水分が少ないだけあってパラパラだったよ。上の乗ってる細長いのは錦糸卵。

家で作るチャーハンってどうしてもベタッとしちゃうよねー。でもインディカ米なら勝手にパラパラになりそう。

とどめにもう一皿、フルーツの盛り合わせも注文したよ。マンゴーがめちゃくちゃおいしかった。さすが南国だね。

おー、美味しそう・・・ってちょっと食べ過ぎじゃない?

同行者のフィッシュかもと2人で来たんだけど、それでも食べきれなかったよ。でも大丈夫。そういうときは持ち帰りができるんだ。

そっか、そういえば海外って持ち帰りができる飲食店が多いよね。店員さんに何て伝えればいいの?

英語で「持ち帰りボックス」はそのまま"box"なんだ。Could I get a box for this?でちゃんと通じたよ。

さて、おいしい中華と久々の生野菜を堪能したところでカジノに行こうかな。今日も勝つぞ!

 

 

今日の戦績

今日も100/200(2/4$)の200bbスタックでプレイしたよ。

うんうん、いい感じで勝ったね。

今日はね、100/200のテーブルが既に満席で、とりあえず席をリザーブしたんだけど、テーブルには上手いプレイヤーが5人も座ってたんだ。

うーん、やりたくないね。

うん。こりゃダメなテーブルかもなと思ってほかのテーブルを物色してたんだけど、100/200のリザーブが9人に達したから新しいテーブルが立てられたんだ。ニューフェイスの韓国人が2人、僕、フィッシュかも、そのほかの5人は全員アジャストしやすいプレイヤーばかりだったよ。

残り物には福があるってね。

うん、ラッキーだったね。先に立ってたテーブルからしたら「俺たち、フィッシュもろくにいないテーブルで何やってんだろ・・・」ってなもんだよね。
そうだ、今日はライブポーカーのテーブルセレクションについて話そうかな。

テーブルセレクション?

カジノのプレイヤーたちは本当に千差万別だよ。UTGから82sでリンプインするルースなプレイヤーもいれば、3ベットレンジがAAとKKしかないプレイヤーもいるんだ。

ピンからキリまでなんだね。

中でも最もアジャストしやすく、なおかつ大きな利益を出せるのがコーリングステーションだよ。その次が下手なルースアグレッシブかな。

どうしてその二つなの?

どちらのプレイスタイルもポットを大きくしがちだからだよ。コーリングステーションはなかなかフォールドしないからショーダウンまで行きがちだし、下手なルースアグレは負けてるハンドでベットやレイズを繰り返すんだ。

なるほど。その二人に上手くアジャストすれば、たしかに高い時給が出せそうだね。

でも、いつもコーリングステーションやルースアグレばかりのテーブルに座れるわけじゃないんだな。タイトなプレイヤーもそこそこいるしね。

そこで大事になるのがテーブルセレクションだよ。アジャストしにくいプレイヤーが多い、あるいはアジャストできるけどあまり時給が出ないテーブルは早々に離れて、もっと良いテーブルを探すんだ。

探すって、具体的には?

ここは美味しくないなと思ったら席を立って、他のテーブルの面々を見に行くんだ。それで「この席は!」という物件があれば移動するのさ。

移動って、そんな簡単にできるの?

うん、リザーブされてる席でなければ自由に移動できるよ。

へえー、席の移動なんて考えたことなかったなあ。目の前のハンドをプレイすることで精一杯だったよ。

あと、テーブルのメンバーだけじゃなくて席順も大事だよ。ルースアグレに対してはIPを取ることが大事になるから、できるだけルースアグレの左側に座りたいね。

あ、アジャストの記事でもそんなこと言ってたね。

逆にタイトなプレイヤーに対しては積極的にブラインドスティールを仕掛けたいから、できるだけタイトの右側に座りたいかな。とはいえ、3ベット率が高かったり、上手いタイトプレイヤーなら一概にそうとも言い切れないけどね。あくまでも傾向だよ。

ふむふむ。コーリングステーションに対してはどこに座ればいいの?

それはどこでもいいんじゃないかな。アグレッシブにベットやレイズをしてこないし、バリューベットにはいつでもどこでもコールしてくれるし・・・。

つくづく不遇なプレイスタイルだね、コーリングステーションって。

あと、究極のテーブルセレクションは別のカジノに行くことだね。何日間かずっと同じカジノでプレイしてると、常連に顔やプレイスタイルを覚えられちゃうんだ。こっちの大きなバリューベットにコールしてくれなくなるからね。

そ、そこまでするんだね。

うん。テーブルセレクションは時給に直結するよ。適当なテーブルに座ってタイトにプレイしてればお金が増えていく、そんな簡単な話ではないんだね。自分の目と足でフィッシュを探しに行くことが大事だよ。

さて、今日はこんなとこかな。そろそろ日本食が食べたくなってきたなあ。次回もよろしくね!

 

収支(~6日目) $1414.00

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