海外カジノ遠征記 ~ロサンゼルスその1・渡航&カジノ視察~

3月上旬からカリフォルニア州・ロサンゼルスに来ています。今回はCommerce Casinoでキャッシュゲーム(ホールデム)をプレイするよ。

U!S!A!

まずは今回の遠征を渡航から振り返ってみるね。

 

渡航の準備~航空券・ビザ~

アメリカは今回が初めて。渡航、宿泊、移動、治安…未知の世界だったから念入りに調べたよ。

まず航空券だけど、渡航の1ヶ月間半前に往復で7万円の格安チケットを押さえたんだ。

安ッ!JALとかだと片道10万はするのに。

バカンスならビジネスクラスで行きたいところだけどね。今回はポーカーで稼ぎに行ってるもんだから、ストイックに節約したよ。

お次はビザ関係だね。アメリカはビザ免除対象者に対してESTAの審査を義務づけてるんだ。インターネットで事前に申請しておく必要があるよ。じゃないと入国できないからね。

※申請費用(14ドル)の支払いにはクレジットカードかデビットカードが必要です

esta.cbp.dhs.gov

 

渡航の準備~持ち込み制限・免税~

入国先によっては持ち込みに制限があるものや、持ち込めるけど税金がかかるものがあるよね。アメリカの場合はこうなってるよ。

※引用元:https://www.jal.co.jp/tabi/info/toshi/ame/us/index.html

食料品は特に要注意だと思うな。肉製品や肉エキスを含むものは一切持ち込み禁止なんだ。だからインスタント食品はほとんどダメ。

魚系なら大丈夫なの?

うん。僕は麺つゆとか醤油とかタラコソースとか大量に持ち込んで、入国審査で申告したけど問題なかったんだ。入国審査のおばちゃんに「寿司を作るつもり?」って笑われたよ。

あ、本場のカリフォルニア・ロール食べたいかも。

リトル・トーキョーには美味しいお寿司屋さんがあるみたいだね。でも、あのあたりはダウンタウンで治安が良くないんだよね…。僕は小心者だから今回はやめとくつもり。

 

渡航の準備~宿泊先・uber~

宿泊先は前回のマニラに引き続きAirbnb。同行者が安くてスーパーマーケットが近いところを押さえてくれたんだ。

www.airbnb.jp

一泊おいくらなの?

人数で割って、さらに長期滞在の割引を利かせて、衝撃の一泊12ドル!

安ッ!

やっぱり海外は仲間と一緒にAirbnb。これで決まりだよ。一泊100ドルのホテルでも、そこまでクオリティは変わらないんじゃないかな。日本みたいにキレイな部屋でちゃんとお湯が出るとも限らないし。

カジノまではどうやって行くの?

宿からcommerceまで徒歩で1時間ちょっとだけど、基本はuberPOOLだね。これも乗り合いだから人数で割って、片道5ドルくらいだよ。

www.uber.com

徹底的に経費を抑えていくんだね。

今回プレイするレートは5/5か5/10だからね。もっと上のレートでプレイする人はちょっと良いホテルに泊まったり、バカンスを楽しみながらカジノに通うのかも。庶民の僕は身の丈に合った幸せで十分なのさ。

よーし、私はいつかファーストクラスで50/100を打ちにいくぞ~!

 

Commerceは世界最大級のポーカールーム!

commerceには世界最大級のポーカールームがあるんだ。テーブル数はなんと120以上!

すごい!ポーカープレイヤーのメッカだね!

いつ行っても大体テーブルが立ってるし、ウェイティングもそんなに待たされないからスムーズにプレイできるよ。あと、commerceのページからはテーブル稼働状況が確認できるから、目当てのゲームが立ってるのを確認してから向かうこともできるんだ。

スマホからテーブル状況が確認できるのか。こりゃ便利だね。

ハイレートテーブルには有名なプレイヤーもちらほらいるよ。よく動画で見る面々を生で見ることができるのも魅力だね。

誰か有名な人はいた?

ハイレートキャッシュ配信 "Live at the bike!"のレギュラーのAndyがいたよ。とんでもない高さまでチップを積み上げててカッコよかったなあ。

www.youtube.com

(カラーアップしないのかな...)

あとはプロのフィル・ラークもいたね。同行者の一人はbrust up(負けて怒り出す)でおなじみのフィル・ヘルムースを見たとか。

へえー、有名どころが集まってるんだね。

commerceはアメリカのポーカールームの老舗なんだ。トッププレイヤーも駆け出しの頃はここでバンクロールを作ったのかもしれないね。みんなに愛されてるカジノなんだなと感じたよ。

 

Commerceでメンバーシップカードを作ろう

commerceでポーカーをプレイするためにはメンバーシップカードが必要だよ。カードを作るためにはパスポートが必要だから、忘れずに持っていこう。

なんかポイントが貯まるとかはあるのかな?

うん、1時間プレイするごとにポイントがたまって、ポイントを使えばカジノ内での飲食に充てられるよ。ポイントの貯まり方はテーブルのレートによって違うけど、僕がプレイする5/5だと、1時間に1ドル貯まるんだ。

じゃあ、1日7時間くらいプレイするとちょうど1食は食べられるね。

そうだね。新しいテーブルに着席したらメンバーシップカードをディーラーさんに渡そう。そうしないとポイントがつかないから注意してね。

ちなみにこれはcommerceにあるスタバで頼んだAll Beef Hotdog(5ドル)。大量のポテトがついてくるところがアメリカらしいね。

そういえば、commerceはデポジット(預金)ってできるの?

できるよ。カジノに預けておけば、そこからチップにしてプレイして、勝ち分をまた預けて・・・ってことが可能だね。いちいち大金を持ち歩くのはリスクがあるからね。メンバーシップカードを作ったついでにバンクロールをデポジットしておくのをおすすめするよ。

どこに行けばデポジットできるの?

キャッシャーに行ってその旨を伝えればいいよ。デポジットの申し込み用紙に必要事項を記入して提出するだけ。これもパスポートが必要だから気をつけてね。それと、デポジットしたら必ずレシートをもらえるから、それを見れば自分の預金額を確認できんだ。

 

さて、今回は渡航からcommerceの紹介まで。次回は5/5をプレイしてみようと思うよ。またね!

 

おまけ~中国でのトランジットの話~

今回は航空券をケチったせいで中国経由・片道22時間の長旅だったよ。いや~しんどかった。次回は絶対に国内からの直通便に乗ろうと決心したね。

22時間って確かに長いけど、そんなにキツかったの?寝てりゃいいじゃん。

ついつい機内映画を2本も見ちゃって、あんまり熟睡できなかったんだ。乱気流で揺れる機内で見る『インターステラー』は格別だったよ。ワームホールに突入するシーンはまるで4D映画だったなあ。

夜更かしした自分のせいかよ!

まあまあ。でもね、イイこともあったんだ。今回の中継地点・広州白雲国際空港なんだけどね、空港はキレイでサービスもよかったし、お店の人も優しかったよ。

へえー。中国は初めてだったの?

うん。トランジットだから入国はしなかったけどね。ラウンジで休もうとしたら「空港のメンバーシップじゃないとラウンジは使えない」って言われてさ、しかも中国だからGoogleもSNSも使えないでしょ?4時間もどこで何して過ごそう…って呆然としてたんだ。

そっか、Wi-FiはあってもGoogleやTwitterが使えないんじゃ、意味ないもんね。

そしたらコーヒーショップのお姉さんが「空いてるからコーヒー1杯でずっといていいよ」って声をかけてくれてね。しばらくそこでゆっくりさせてもらったんだ。

へえー。いいお話。

僕みたいなラウンジ難民を見慣れてるのかもしれないけどね。でもそれからも頻繁に声をかけてくれたり、なんか豆菓子みたいなのをくれたりしたよ。

それでね、だんだんお腹が空いてきて、せっかくだから中国らしいものでも食べようかということで、飲食店を探し始めたんだ。それでたどり着いたのがココ。名前は何て読むんだろう?1階のFlight Informationから向かって右に進んだところにあるこのお店だよ。

あ、「拉麺」って書いてある気がする!

うん、ここで食べた本場の拉麺が美味しかったんだ。こんな感じ。

おおー!なんかわからんけど本格的!

鶏ガラベースの白湯スープで、上の乗ってるのは青ネギと香草。麺は日本のラーメンほどコシはなくて、太いそうめんか稲庭うどんって感じだったな。でも、むしろこのぐらいのほうがスープに合ってたよ。中国の拉麺は軽食って聞いてたけど、納得したね。

へえー、おいしそうだね。日本の立ち食いそば的な位置づけなのかもね。

そうそう、まさにそんな感じだったよ。スープも麺も優しい味で、すっと胃に落ちていくあの感じ。あ、ちなみに上に乗ってる肉は羊と牛が選べるよ。これは牛だね。

周りの小皿は何なの?

これは拉麺に必ずついてくる小鉢みたいなもんなんだ。手前からアヒルのゆで卵の醤油漬け、キャベツのナムル、ミミガー、昆布と冬瓜のごま油和え・・・って感じかな?どれも初めて食べたけどおいしかったよ。

アヒルの卵にミミガーに冬瓜…さすが中国、深い!

本当に食が多様だよね。食後は中国茶を頼んでしばし一服。大満足だったよ。

 

さて、そんなこんなで広州白雲国際空港では有意義な時間を過ごしたよ。みんなも機会があれば拉麺とミミガーを食べてみてね。

※値段は拉麺と中国茶で合わせて18ドルぐらいだったと思います。空港だけあって少々お高いですが、温かい料理やスープが欲しくなったときはぜひ。写真では分かりにくいですが、ボリュームは結構ありました。

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