海外カジノ遠征記 ~ロサンゼルスその2・快晴のLA~

 

Beautiful Sunny Day

ロサンゼルスはここのところ雨模様だったけど、ようやくきれいな快晴になったよ。

徒歩圏内に大きなスーパーマーケットがあるんだ。天気が良いから買い出しにいこうか。

一本道をずっと歩いていく。何となく木の電信柱にノスタルジーを感じるなあ。

Country Road~♪ Take me home~♪ 空が広く見えるね。気持ちいい。

ほんとだよね。日本よりも建物が低いからかな。

広いッ!それにお肉やサーモンの塊がキロ売り!

アメリカは何もかもがデカイよね。あ、ケーキとドーナツがあるよ。

Oh my God...すごい色してる。しかもメチャクチャ甘いんだろうな。

こっちはヨーグルト。健康のために無糖ヨーグルトと果物を毎朝食べることにしたよ。

野菜と果物、たまご、パスタ、肉を少々買って終了。さて、カジノに向かおうか。

 

今日のCommerce飯(1)

commerceでプレイすると、1時間に1ドルのフードコンプ・ポイントが貯まるんだ(レートが5/5の場合)。カジノ内での食事に使えるよ。

食事ってどんなものがあるの?

フードサービスさんに頼めばメニューを渡してくれるよ。こんな感じ。

まあ色々あるけど、基本はステーキかアジアン系だね。今回はBeef Bulgogiを注文したよ。

牛肉のプルコギ?美味しそうじゃん!

Beef Bulgogi(11ドル)

★★★☆☆

甘辛いタレの牛肉炒めとライスのセットだよ。お味はそこそこいけるかな。見た目ほど味付けは濃くないけど、とにかく肉の量がハンパじゃないんだ。ご飯はお茶碗一杯分くらいだけど、肉は牛丼チェーンの特盛より多いよ。

ガッツリ系なんだね。サイドについてる赤いやつは何なの?

上の小鉢はキムチ。左のは激辛タレだよ。味に飽きてきたときにあると嬉しいヤツだね。ちなみに上に乗ってるのはパクチー。僕はパクチーが苦手だからキツかった・・・。

香草系は好みが分かれるよね。

何とか完食。お腹がすいてて、ご飯ものが食べたいときにはちょうどいいメニューかもね。

 

今日までの成績・ハンドレビュー

序盤はバッドビートが続いてキツかったけど、少しずつ盛り返してきたよ。

 

今日までの収支:$497.00

まあ、ぼちぼちだね。

いくつかハンドレビューしてみようかな。まずはコレ。BTNのAcQsが僕だよ。

 

f:id:Poker_JAWS:20190317061625g:plain

※タップorクリックでgifが再生されます

プリフロップ

相手は超ルースなプレイヤーばかり。彼らのリンプインや2betに対してAQoは強力で、しかもIPが確定してるからね。3ベットを打つのにいいスポットだと判断したよ。

彼らのレンジはタイプやシチュエーションごとに、あらかじめ仮想レンジをいくつか作ってあるんだ。

コレ↑が僕の3ベットにブラインドからコールするレンジ。

コレ↑が2ベットしたあとに僕の3ベットにコールするレンジ。

めっちゃ広いなあ・・・。ブラインドから3ベットにコールするなんてやめてほしいね。

彼らはそのときの気分で参加したりしなかったりするから、実際はさらに広いこともあると思うよ。まあ、平均するとこんなもんじゃないかな。

フロップ

フロップでTPTKを手に入れたけど、すごくウェットなボードだから、相手はツーペア・ストレート・セットなんかのAQoよりも強いハンドを持っている可能性はあるね。

うう~怖いなあ。

でも、相手のレンジの大半はハイカード・ワンペア・ドロー系なんだ。フロップでの僕のAQoの勝率はこんな感じだよ。

38%かあ。50%を下回っちゃうんだね。

でも、3wayだから十分なエクイティだよ。ベットサイズは大きめがいいかな。相手にはドローが多いし、ターンで落ちてほしくないカードがすごく多いからね。
こういうときは1/3potではなくて、相手のエクイティを実現させないために大きくCBを打つべきだと思うよ。特に適切よりも広いレンジを持ってるコーリングステーションに対してはね。

ふむ、それで相手は2人ともコールしましたと。

両方がコールするのは予想外だったけど、でもチェックレイズされなかったのは朗報だよ。彼らのプレイスタイル的に、この状況でツーペアよりも強いハンドを持ってたらほぼ間違いなくチェックレイズかドンクベットを打つだろうからね。どちらもなかったってことは、僕がベストハンドを持ってる可能性が高くなったよ。

コレ↑がBBがフロップCBにコールするレンジ。緑のハンドはダイヤのスーテッドだけのコンボだよ。

コレ↑がCOがフロップCBにコールするレンジ。どちらもレンジもワンペア、ダイヤのフラッシュドロー、OESDなんかがボリューム層になってるよ。

ターン

ターンの6は相手のレンジの87sにストレートを与えるけど、ほかのハンドについてはほとんど改善されないよ。つまり、フロップで僕のAQoがベストハンドなら、ターンでもベストハンドの可能性が高いんじゃないかな。

コレがターンでのエクイティ。

オールインの額がポットに対して小さいから緊張したけど、フォールドしてくれてほっとしたよ。大きなポットでバットビートは引きたくないからね。

ふむふむ。ちなみにさあ、ターンでJとかダイヤが落ちたらどうするの?

K、J、ダイヤなんかは相手のレンジを強くし過ぎるから、ドンクオールインに対してはフォールド、チェックで回ったら僕もチェックすると思うよ。

 

もう一つハンドレビューをしてみようか。レビューっていうか、ただのバットビートなんだけどね。SBのKKが僕だよ。

f:id:Poker_JAWS:20190317061356g:plain

うわあ・・・。何じゃこりゃ。

これがライブキャッシュの実態だよ。現代社会の闇だね。
あ、そうそう。相手はターンでコールされて意気消沈してたけど、リバーがQで"I knew it, huh!(だと思ったぜ!)"といきなり豹変して面白かったなあ。ははは・・・。

もう苦笑いしか出ないね。

本当だよ。まあ愚痴は置いといて、僕のプレイが正しいかどうかだけど、相手のプレイスタイルによって大きく左右されるのは間違いないだろうね。

だって、意味がわかんないもん。一体どうしてトップヒットでレイズするの?どうしてミニマムレイズなの?そもそも、どうしてQ3oで3ベットにコールするの?

うん、正直それは本人にしかわからないだろうね。でも、こういう超アグレッシブなプレイヤーに対してはフロップCBのサイズ、x/cのアクションラインは特に問題ないんじゃないかな。

相手が超アグレッシブじゃないときはどうなの?

どうなんだろうね。例えばポストフロップのアグレッション(ベット・レイズの頻度)が低いプレイヤーならどうだろう。彼のフロップミニマムレイズはかなり怪しいオーラを放ってるよね。

うん・・・。普段はおとなしい人がいきなりテーブルをキツめに叩いたぐらいの緊張感があるね。

アグレッションが低いプレイヤーは例えばQのペアやJJなんかで滅多にレイズしないはずだからね。例えば7のトリップスやもしかしたらQQのフルハウスで、僕のAAやKKをスタックしてしまおうとしてるんじゃないか・・・とか考えちゃうよ。

ミニマムだから、相手をフォールドさせようとしてないのが逆に怖いよね。

そうそう。でもね、そうはいってもよっぽどの読みがないと、基本的にフロップでこれをフォールドすることはないかな。ターンのオールイン要求はともかくとしてね。

 

さて、今回はこんなもんかな。次回はcommerceから少し足を伸ばして、別のカジノにも行ってみようと思うよ。

PAGE TOP